JAGDA山の日ポスター展

JAGDA(日本グラフィックデザイナー協会)長野の主催による、山の日ポスター展開催中です。
昨年より2回目の開催で、雄大な山々を誇る長野県にふさわしいポスター展です。
JAGDA長野会員とプラス有志地元のデザイナーが参加しており、50点ほどが飾られています。
「山」というかなりストレートでシンプルなお題を、それぞれの解釈でB1ポスターに展開されていてどれも力作ばかり。自然を賛歌するものや、自然にある問題意識に目を向けるもの。山をグラフィックデザインで遊ぶもの。。。普段、あたり前にある「山」を注目するからこそ、当たり前の有り難さ、大切さがにじみます。
僕のポスターは等高線のタイポグラフィーと等高線の熊。グラフィカルな表現法法の中に自然の美しさが重ねられたらと思いました。
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tokiori

mauveのデザイナー本藤さんと、ズズサウルスの木下君・土橋君。
3人が作った新しい共同オフィス「tokiori」。
こちらのオープニング企画展に参加させていただきました。
その名も『はじまり』。
新たなスタートを切る場所にふさわしい名前の企画展は、ガラス作家 前田一郎さん、木工作家 コバヤシユウジさん、そして僕の3人による合同展示です。
オフィスを所有する3人のおだやかな人柄や清潔感に満ちた心地よい空間で、さらにクリエイティブな仕事をされることでしょう!
期間は8月18日(金)〜31日(木)までの、木曜日〜土曜日。時間は11時〜18時です。image1 image2 image3

長野美術専門学校新校舎

非常勤講師としてお世話になっている長野美術専門学校。
この度新校舎が完成し、完成披露パーティーの引き出物に木のリボンを採用していただきました。
シンプルで真っ白い外観と、機能的な内部。新しいキャンパスで学ぶ学生の喜びが感じられます。
僕も新鮮な気持ちを分けてもらいたいと思います。
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無印キャンプ場ワークショップ

今年は無印キャンプ場でワークショップをさせて頂いています。
家族連れで賑わうキャンプ地を、ソロキャンプ気分で踏み入れる不思議な気持ちです。
場所は群馬県のカンパーニャ嬬恋キャンプ場。長野市からだと、須坂市から菅平まで上がって、広大なキャベツ畑が広がる浅間山の裏手をひた走り、1時間30分くらいでしょうか。都会から来る子供達をメインに教室をしています。1日2回、年に10日ほど。。。みんな真剣に1時間半ほどつきあってくれますが、キャンプの思い出の1つになったでしょうか?

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長野ADC年鑑2017 完成

本業グラフィックデザイナーとして加入してる、長野アートディレクターズクラブの作品年鑑が完成しました。今回は自分がアートディレクションとしてかかわらせていただきました。
メンバーを始め、多くの方々にご協力いただいたことにあらためて感謝です。

ADC年鑑の主役はやはり収録されている中身。それぞれの作品が、より良く、わかりやすく見えるように配慮しながら作成しました。表紙まわりは・・・<デザイン>と名のつく冊子ですので大いに悩んだのですが、審査告知&作品募集要項のデザインを踏襲したものとしました。

この本、半透明のカバー用紙が2枚巻かれています。つまり表紙とあわせると三層になっています。ぼけた文字はCGによるモノでは無く、カメラマンがわざと「ピンぼけ」に撮影したもの。ボケ加減は3タイプあり、それを表振り分けて配置しています。

まだまだはじまったばかりの長野ADC。今後どのような形になっていくのか、まだ「薄ぼんや〜り」している部分はありますが、そこにまた期待を込めて。_0012026 _0012027

2017 ワークショップ

5月5日、7月15日・23日、8月5日・8日・13日・15日・18日、9月16日、10月7日
無印良品キャンプ場 カンパーニャ嬬恋キャンプ場(群馬県嬬恋村)

無印良品が運営するキャンプ場でおこなわれる「アウトドア教室」。たくさんの楽しそうな教室の中に仲間入りしています。他にも山あり池あり、アウトドアをフルで楽しめるところです!キャンプ場ご利用の方で日時が合う方ははぜひ!
https://www.muji.net/camp/

 

5月14日(日)16:00〜19:00
FREAK’S STORE 長野店

59醸×FREAK’S STORE長野コラボボトル 5.13(Sat)発売開始
長野県を代表する酒蔵跡取りユニット『59醸』
長野駅前から長野を盛り上げようというFREAK’S STORE長野の思いが重なり実現した夢のコラボレーション。 限定ボトルの発売に際し、フリークス ストア長野にてローンチパーティーが行われ、『59醸』メンバーによる振る舞い酒での飲み比べイベントに加え、『木のリボン』ワークショップを開催致します(参加費 ¥500)。 https://www.freaksstore.com/news/2017/05/59freaks-store-513sat.php

 

5月21日(日)17:00〜19:30
FREAK’S STORE 渋谷店

長野店に加えて、フリークス ストア渋谷でも限定ボトルの発売を記念し2日間限定のPOP UP SHOPとローンチイベントを開催されます。木のリボンも渋谷店へ出張します!
https://www.freaksstore.com/news/2017/05/59freaks-store-513sat.php

 

6月2日(土)・3日(日)
アトリエ・ド・フロマージュ(東御市)

長野県東御市の、信州の大自然で作られた美味しいチーズで有名な「アトリエ・ド・フロマージュ」さんのイベント内でワークショップを行わせていただく予定です!!!
http://www.a-fromage.co.jp

 

6月24日(土)・25日(日)
森フェス(菅平高原)

今年も菅平高原の森フェスでワークショップを行わせていただく予定です!
今年で何年目になるのでしょうか?思えばこのイベントで好評を頂いたり、改善したり、試行錯誤の上に成長してきた木のリボン。僕にとっても大切なイベントです。
開催場所はプチホテルゾンタックのフォーレス館です。ここ数年は参加人数もとても多いですが、相変わらずの素晴らしいロケーションで、日常から少し離れた素敵な時間が楽しめます!
https://morifes.jimdo.com

松本クラフトピクニック出店しました!

10月15.16日 松本クラフトピクニック、今年もたくさんのご来店ありがとうございました。

2日間晴天に恵まれ、昼食・休憩をとる暇がないほど多くの方々に出会えて楽しい2日間でした。
友達である隣のブース「森文具店」の再生ダンボールの作品と僕の木のリボンは、アイデアが重要な作品・作風ですが、松本での反応はどちらもとても良く、たくさんのご来店は感謝し尽くせない喜びです。
またこの出会いが次へ大きなの活力となります。

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グラフィックデザイナー佐藤晃一

賑やかな2次会の宴が最高潮になるかという時間帯、見知らぬ方から声をかけられました。
「相澤さんですか?佐藤先生が呼んでいますので来て下さい。」
急いで席を移すと、にこやかなお顔の佐藤晃一先生がいらっしゃいました。

2012年6月9日、JAGDA(日本グラフィックデザイナー協会)の通常総会・全国大会は、
富山県の富山国際会議場 3Fメインホール+ホワイエで行われました。
全国から出席した有名・無名デザイナーが一堂に会し、もの凄い熱気でした。
再会を喜び合う人々、初めての出会いに名刺を交換し合う人々。
デザインという職業を通じて、日本中のJAGDA会員が集っています。
僕も長野のメンバーと共に、交流を深めていると程なくして1次会は修了しました。

2次会会場は市内の複数の居酒屋に向かうそれぞれのバスに乗り分かれました。
大御所のデザイナー達も運営サイドの指示で程よく振り分けられた模様でした。
バスの一番後ろの席に座ると、どこかで見たことのあるような、
はじめてお会いするような方がいらっしゃいました。
とても日本を代表するデザイナーといった感じの威圧感はなく、
ちょこんと、そしてにこやかに座っていらした男性に、
僕は「もしかして佐藤晃一先生ですか?」と声をかけました。

佐藤晃一先生は戦後の日本のデザインを牽引されてきた方のお一人。
緻密な印刷設計で生み出される表現、グラデーションを多用する奥深い表現は圧巻の美しさで、
まさに「佐藤晃一のデザイン!」という印象。
多摩美術大学のグラフィックデザイン科の教授も長年されており
自身のお仕事、デザイン教育、デザイナーの輩出と、その影響は僕が語るまでもなく多大なものです。

先生はJAGDA年鑑の審査員も長年務められています。
2008年のJAGDA年鑑に僕の作品がはじめて掲載された時、
各賞とは別に審査員が気になる作品を1点挙げる「 This one ! 」に、
僕の「リンゴのポスター」を選んでいただいたことがあります。
そのときの興奮はいまでも忘れられない記憶ですが、
それ以前もそれからも、先生とは1度もお会いすることはありませんでした。

ところが2012年の富山での2次会へ向かうバスの後部座席。まさかバッタリ隣り合うとは。。。
こんな機会は無いと思い、思わずご挨拶をさせていただく事ができたのです。
「リンゴのポスターで「 This one ! 」に選んでいただいた相澤と申します!」

2次会が中盤に差し掛かる頃、佐藤先生に呼ばれ隣の席に。
「あの作品は、どうやって作っていたのか気になっていたんだよ。。。教えて。」
先生はそうおっしゃいました。
僕は素直に説明しおえると、手品のタネを知ってしまった子供のような無邪気な笑顔で、
「な〜んだ、聞かなきゃ良かった〜」と先生は笑いました。
意外と手法自体は手の込んだものではない作品であることは自覚していました。
実際、2008年の「 This one ! 」選出の先生の講評でも、発想というか、目の付け所を褒めていただきました。

僕は「教えなきゃもっと興味を持っていただけたかも…」と心の中で思いましたが、
「 This one ! 」に選んでいただけたことでどれだけ勇気をいただけたことか。
その感謝のお返しとしての「種明かし」「ネタばばらし」は、
もうこの手法は今後使わない。(また新たな表現方法を探していこう)と区切るには十分な出来事でした。

あれから4年。
今年の5月24日。71歳で佐藤先生はお亡くなりになりました。
日本・そして世界のデザイン界に膨大な作品と影響をあたえて。。。
雑誌「アイデア」375号 「佐藤晃一の自由研究」を手に、ふと思い出す1度だけの先生との交流。

そんな2016年の秋です。img_6484

岡谷きつね祭り 参加

7月30日は岡谷市きつね祭りでワークショップをさせていただきました。岡谷のまちなかを元気にしよう!をテーマに長野県岡谷市在住の若者が運営するコミュニティスペース「だもんで」さんにお誘いいただいての開催でした。昼過ぎから夜まで祭りはのんびり続き、子供から大人まで、行き交う人々には共通の狐のフェイスペイントが施されています。狐の嫁入りにならった実際のカップルによる公開結婚式。全体的に何ともおおらかで心地良いイベント。ワークショップも楽しかったですが、このお祭りの雰囲気に触れられた事が嬉しかったです。IMG_6127 IMG_6132 IMG_6136 IMG_6134 IMG_6133